ホワイトニングの知識

審美歯科で受けられる「ラミネートべニア」とはどんな施術?


近年では容姿を売り物にしている芸能人が、様々な方法で白くて美しい歯を手に入れているのをテレビなどで目にして、自分もそのような歯を手に入れたいと思っている人は大勢いるでしょう。歯が白いと笑った時や向かい合って会話している時などに清潔感やさわやかさを感じさせるので、その人の印象がとても良くなるからです。


そのための努力としては、日々の歯磨きを頑張ったり、歯磨き粉にこだわったりとね自分でできるものもいくつか考えられますが、残念ながらそれでも歯に着色が起こってしまうことはあります。食事や喫煙、加齢、元々の体質など様々なものがあり、どんなに自分では頑張ってるつもりでも、美しく白い歯を手に入れられないという人は少なくないのです。


そういった人たちの間で大きな関心を集めているのが、審美歯科などで受けられるラミネートべニアという施術です。


ラミネートべニアとは歯の表面をほんの少しだけ薄く削り、そこに白い歯に見えるセラミック製の薄い板を接着するという方法のことです。歯を全体的に削って、その上からクラウンと呼ばれる人工の歯を被せるという方法もあるのですが、このラミネートべニアは削る部分がそれよりもずっと少ないので、比較的手軽にできるという特徴があります。


このラミネートべニアがどんな人に向いているかというと、ホワイトニングでは歯があまり白くならないという人がまず挙げられます。歯の質や状態により、ホワイトニングでは期待したほどの効果が出ないと言うことは少なくなく、その次の方法として選ぶのであれば、このラミネートべニアが適していると言えます。もちろん歯を理想的な白さにしたいという人にも向いているので、いきなりラミネートべニアを受けるという人も多いかも知れません。


またこのラミネートべニアは色を白く見せられるだけでなく、歯の隙間が広い場合や、歯並びが良くないという場合にも、それらの見た目の問題を解消するために役立ちます。つまりそういった悩みを抱えている人にも、ラミネートべニアは向いていると言えます。